書誌事項

文明開化の数学と物理

蟹江幸博, 並木雅俊著

(岩波科学ライブラリー, 150)

岩波書店, 2008.11

タイトル読み

ブンメイ カイカ ノ スウガク ト ブツリ

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注記

参考文献: p120

内容説明・目次

内容説明

明治10年、「日本数学西洋数学を問わず、諸流互いに気脈を通ぜん」と集まった人々がいた。東京数学会社—現在の日本数学会と日本物理学会の前身—の創立集会である。しかし世界レベルの研究への道のりはまだ遠い。湯川・朝永・小平らを輩出した日本の数学・物理はいかにして根づき、花開いたのか?西洋生まれの学問の普及・教育・研究に苦闘した先駆者の物語。

目次

  • プロローグ 東京数学物理学会
  • 第1章 菊池大麓、西洋数学に体当たり
  • 第2章 内田五観、和算家の夢の挫折
  • 第3章 藤沢と高木、日本の数学を作る
  • 第4章 物理学の変容
  • 第5章 物理学の啓蒙
  • 第6章 山川健次郎と物理開化
  • 第7章 長岡半太郎による飛躍

「BOOKデータベース」 より

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