書誌事項

翻訳 : その歴史・理論・展望

ミカエル・ウスティノフ著 ; 服部雄一郎訳

(文庫クセジュ, 930)

白水社, 2008.11

タイトル別名

La traduction

翻訳 : その歴史理論展望

タイトル読み

ホンヤク : ソノ レキシ リロン テンボウ

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注記

原著 (Coll. 《Que sais-je?》, no 3688, P.U.F., Paris, 2007) の全訳

参考文献: 巻末pi-ix

内容説明・目次

内容説明

翻訳とは、実際どのようなものなのか?本書は、その歴史と、近現代の翻訳理論をテーマ別に紹介するとともに、実践的な観点から翻訳の作用を分析する。言語の次元のみに限定されない、多様化する翻訳の現在についても解説。豊富な具体例によって、そのメカニズムを明快に論じた翻訳論の入門書。

目次

  • 第1章 言語の多様性、翻訳の普遍性
  • 第2章 翻訳の歴史
  • 第3章 翻訳の理論
  • 第4章 翻訳の作用
  • 第5章 翻訳と通訳
  • 第6章 翻訳の記号

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA87847761
  • ISBN
    • 9784560509302
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 原本言語コード
    fre
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    147, ixp
  • 大きさ
    18cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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