儀礼と象徴の中世
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儀礼と象徴の中世
(ヨーロッパの中世 / 池上俊一, 河原温編集, 8)
岩波書店, 2008.12
- タイトル読み
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ギレイ ト ショウチョウ ノ チュウセイ
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注記
参考文献: p273-280
内容説明・目次
内容説明
中世は儀礼と象徴に満ち溢れた世界だった。それらは宗教と政治の場や社会的秩序の形成において決定的役割を担っただけではなく、身振りや感情表現に形を与えていた。また、社会に溢れる数々の象徴も身分社会を表象する連帯と排除の記号として機能した。儀礼行為と象徴の分析から、中世世界の深層にある原理をあぶり出す。
目次
- 序章 「カノッサの屈辱」は出来レースだったのか
- 第1章 支配の道具としての儀礼
- 第2章 家族とその転生
- 第3章 身振りと感情表現
- 第4章 連帯と排除の記号
- 第5章 象徴思考の源泉
- 結論 儀礼と象徴のヨーロッパ
「BOOKデータベース」 より