思想としての翻訳 : ゲーテからベンヤミン、ブロッホまで

書誌事項

思想としての翻訳 : ゲーテからベンヤミン、ブロッホまで

三ツ木道夫編訳

白水社, 2008.12

タイトル別名

思想としての翻訳 : ゲーテからベンヤミンブロッホまで

タイトル読み

シソウ ト シテ ノ ホンヤク : ゲーテ カラ ベンヤミン ブロッホ マデ

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注記

読書案内: p241-251

内容説明・目次

内容説明

直訳か超訳か?「忠実」か「自由」か?はたまた…詩人、作家、思想家、学者が、百三十年にわたって思いを巡らせてきた「翻訳」のあり方—。

目次

  • 1 ヨーハン・ヴォルフガング・ゲーテ
  • 2 フリードリヒ・シュライアーマハー
  • 3 ヴィルヘルム・フォン・フンボルト
  • 4 ウルリヒ・フォン・ヴィラモーヴィッツ=メーレンドルフ
  • 5 ルートヴィヒ・フルダ
  • 6 ノルベルト・フォン・ヘリングラート
  • 7 ルドルフ・パンヴィッツ
  • 8 カール・ヴォルフスケール
  • 9 ヴァルター・ベンヤミン
  • 10 ヘルマン・ブロッホ

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA88332574
  • ISBN
    • 9784560024775
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    251p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 件名
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