格差社会アメリカの学校改革 : 連邦・州・学区・学校間の連携

書誌事項

格差社会アメリカの学校改革 : 連邦・州・学区・学校間の連携

A・ダトナウ [ほか] 著 ; 後洋一訳

(明石ライブラリー, 128)

明石書店, 2009.4

タイトル別名

Integrating educational systems for successful reform in diverse contexts

格差社会アメリカの学校改革 : 連邦州学区学校間の連携

タイトル読み

カクサ シャカイ アメリカ ノ ガッコウ カイカク : レンポウ シュウ ガック ガッコウカン ノ レンケイ

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注記

その他の著者: S・ラスキー, S・ストリングフィールド, C・テッドリー

原著(Cambridge University Press, 2006)の翻訳

参考文献: p290-322

内容説明・目次

目次

  • 第1章 序論—教育改革における学校、学区、地域、州および連邦の連携
  • 第2章 学校の有効性と改善—一般的な学校、困難な状況における学校および公正志向の学校の実践と有効性
  • 第3章 学区レベルの改革努力—都会の改革の開発・履行および学区の役割
  • 第4章 地域社会レベルの改革努力—地域の能力と役割および生徒の学業成績
  • 第5章 州レベルの改革努力—州の学校改善政策の開発・履行、役割および説明責任
  • 第6章 改革計画チームの役割—計画チームの役割、影響および包括的学校改革モデル
  • 第7章 改革努力における連邦政府の役割—公立学校教育における連邦の政策、資金および説明責任
  • 第8章 有効な改革のための組織統合の研究における方法論的問題—チャータースクールの供給と運営、およびバウチャー制度への影響
  • 第9章 討論と結論—学校選択・個人指導制度への抵抗、学校での履行、制度上の制約および解決策

「BOOKデータベース」 より

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