光るクラゲがノーベル賞をとった理由 (わけ) : 蛍光タンパク質GFPの発見物語

書誌事項

光るクラゲがノーベル賞をとった理由 (わけ) : 蛍光タンパク質GFPの発見物語

生化学若い研究者の会編著

日本評論社, 2009.4

タイトル別名

光るクラゲがノーベル賞をとった理由 : 蛍光タンパク質GFPの発見物語

タイトル読み

ヒカル クラゲ ガ ノーベルショウ オ トッタ ワケ : ケイコウ タンパクシツ GFP ノ ハッケン モノガタリ

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注記

監修: 石浦章一

参考文献: 巻末p1-4

内容説明・目次

内容説明

2008年ノーベル化学賞受賞!下村脩博士が発見した光るタンパク質の秘密を解き明かす。「光る生き物」から、がんや脳研究の応用までをやさしく語る。宮脇敦史博士のインタビューも収録。

目次

  • プロローグ 生命科学を導く星
  • 第1部 光る生き物たち(光る生き物たち;どうやって光るの?ほか)
  • 第2部 2008年度ノーベル化学賞受賞GFPの発見と改変の歴史(オワンクラゲの発光物質を求めて;チャルフィー博士とチェン博士の功績)
  • 第3部 最先端の研究現場でのGFPの応用(がん研究におけるGFPの活躍;脳研究におけるGFPの活躍)
  • エピローグ 宮脇敦史博士インタビュー

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA89856311
  • ISBN
    • 9784535786288
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    vii, 194, 4p, 図版 [4] p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
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