近代日本のメディアと地域社会

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近代日本のメディアと地域社会

有山輝雄著

吉川弘文館, 2009.8

タイトル読み

キンダイ ニホン ノ メディア ト チイキ シャカイ

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内容説明・目次

内容説明

近代にはメディアの大衆化が階層の平準化をもたらしたとされる。だが、新聞・雑誌購買者名簿を分析すると通説とは異なる実態が浮上する。電話・ラジオ等も取り上げ、普通の人々のメディア受容を描く「下からのメディア史」。

目次

  • メディア史における読者・視聴者研究の方法
  • 第1部 メディア受容の階層構造(梁川の社会と読者構造—一九〇三年〜一九一二年;日露戦争という体験;電話の導入と地域社会)
  • 第2部 メディアの普及と格差拡大(新聞・雑誌の普及とメディア格差—一九一〇年代;大衆化・平準化・個人化と地域社会—一九二〇年代;雑誌・書籍の購読—関心の広がりと個人化)
  • 第3部 メディア変動と地域社会(メディアの遠心化と求心化;ラジオ放送の登場;満州事変期の危機—一九二九年〜一九三四年)
  • メディアの大衆化という神話

「BOOKデータベース」 より

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