魚の経済学 : 市場メカニズムの活用で資源を護る

書誌事項

魚の経済学 : 市場メカニズムの活用で資源を護る

山下東子著

日本評論社, 2009.8

タイトル別名

魚の経済学 : 市場メカニズムの活用で資源を護る

タイトル読み

サカナ ノ ケイザイガク : シジョウ メカニズム ノ カツヨウ デ シゲン オ マモル

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注記

注: 各章末

内容説明・目次

内容説明

魚を食べられなくなる日がやってくる!?漁業問題のあれこれを経済学をかじっていない方にも楽しくわかるように説明する。

目次

  • 日本の食を支える野生生物—さかな
  • 漁業は見えざる手に導かれず
  • カツオがマグロに、タラがカニに
  • 魚を獲る仕事、魚を獲る遊び
  • 海洋大国ニッポン
  • 魚の値段と油の値段
  • 魚市場とレモン市場
  • 食料自給率のマジック
  • 漁業はエコか
  • 漁業における貧困と格差
  • 水産物貿易のドライバー
  • 人間の幸せか、魚の幸せか

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA90975770
  • ISBN
    • 9784535556096
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    v, 237p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
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