江戸演劇史
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書誌事項
江戸演劇史
講談社, 2009.7
- 上
- 下
- タイトル読み
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エド エンゲキシ
大学図書館所蔵 件 / 全272件
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上772.1/W46,772.1/W46/111328543,11797711,11388837,
下772.1/W46/211388846,11797720,11328641 OPAC
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注記
参考文献一覧: 下p507-514
内容説明・目次
- 巻冊次
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上 ISBN 9784062155700
内容説明
秀吉の死、「曽根崎心中」、二代目団十郎の青春、瀬川菊之丞初下り、「忠臣蔵」の成立…。歌舞伎、能、狂言、文楽…日本の古典劇とは何か?鮮やかな筆致で描ききる記念碑的大作。
目次
- 第1章 中世の光と影
- 第2章 近世の夜明け
- 第3章 元禄の栄花
- 第4章 宴のあと
- 第5章 新時代の幕開け
- 第6章 満開の桜の下で
- 巻冊次
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下 ISBN 9784062155717
内容説明
「助六」三座競演、おるや騒動、歌右衛門江戸へ、半四郎の輝き、江戸城最後の謡初め…。歌舞伎、能、狂言、文楽…日本の古典劇とは何か?時代の鼓動、人間の感性を描き出す畢生の大作。
目次
- 第7章 歌舞伎全盛時代(「助六」三座競演;四代目団十郎の松王丸 ほか)
- 第8章 ふたたび改革の嵐(改革の明暗;雛助一世一代 ほか)
- 第9章 爛熟と狂熱(大久保今助;南北登場 ほか)
- 第10章 三たび改革の嵐(文楽軒の芝居;大坂道頓堀 角、中両座の戦争 ほか)
- 第11章 江戸の落日(巨匠長門太夫;八代目団十郎 ほか)
「BOOKデータベース」 より