種の起源
著者
書誌事項
種の起源
(光文社古典新訳文庫, [KDタ1-1]-[KDタ1-2])
光文社, 2009
- 上
- 下
- タイトル別名
-
On the origin of species by means of natural selection
自然淘汰による種の起源
- タイトル読み
-
シュ ノ キゲン
大学図書館所蔵 件 / 全262件
-
上467.5:D 420011427879,0011427887,0011427895,
下467.5:D 420011427903,0011427911,0011427929 -
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注記
目次におけるタイトル: 自然淘汰による種の起源
ダーウィン年譜: 下: p426-430
内容説明・目次
- 巻冊次
-
上 ISBN 9784334751906
内容説明
『種の起源』は専門家向けの学術書ではなく、一般読者向けに発表された本である。名のみ知られるばかりで、その内容については多くを語られることのなかったこの歴史的な書を、画期的に分かりやすい新訳で贈る。
目次
- 第1章 飼育栽培下における変異
- 第2章 自然条件下での変異
- 第3章 生存闘争
- 第4章 自然淘汰
- 第5章 変異の法則
- 第6章 学説の難題
- 第7章 本能
- 巻冊次
-
下 ISBN 9784334751968
内容説明
「なぜかくも多様な生物がいるのか」。ダーウィンはひとつの結論にたどり着いた。すべての生物は共通の祖先を持ち、少しずつ変化しながら枝分かれをしてきたのだ。つまり、「じつに単純なものからきわめて美しく、きわめてすばらしい生物種が際限なく発展しなおも発展しつつある」のだ。
目次
- 第8章 雑種形成
- 第9章 地質学的証拠の不完全さについて
- 第10章 生物の地質学的変遷について
- 第11章 地理的分布
- 第12章 地理的分布承前
- 第13章 生物相互の類縁性、形態学、発生学、痕跡器官
- 第14章 要約と結論
「BOOKデータベース」 より