キャンプ論 : あたらしいフィールドワーク
著者
書誌事項
キャンプ論 : あたらしいフィールドワーク
慶應義塾大学出版会, 2009.11
- タイトル別名
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キャンプ論 : あたらしいフィールドワーク
- タイトル読み
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キャンプロン : アタラシイ フィールド ワーク
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注記
参考文献・資料: p214-216
内容説明・目次
内容説明
今日から始められる、フィールドワーク入門!「キャンパス」から「キャンプ」へ—。教室とは少し違う、もう一つの学びの場がまちにある。ちいさな出会いと自分だけの発想を求めて、さあ、ケータイをもって、まちに出よう。
目次
- はじめに—「キャンプ」という試み
- 1 なぜ「キャンプ」が必要なのか
- 2 どのように「キャンプ」をはじめるか
- 3 「キャンプ」とメディア
- 4 「キャンプ」のためのトレーニング
- 5 「つながりかた」を考える
- 6 フィールドワークの「創造力」
- おわりに—そして「キャンプ」は続く
「BOOKデータベース」 より