社会言語学入門 : 生きた言葉のおもしろさに迫る
著者
書誌事項
社会言語学入門 : 生きた言葉のおもしろさに迫る
研究社, 2009.12
改訂版
- タイトル別名
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Sociolinguistics
生きた言葉のおもしろさに迫る社会言語学入門
- タイトル読み
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シャカイ ゲンゴガク ニュウモン : イキタ コトバ ノ オモシロサ ニ セマル
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注記
タイトルは奥付による
参考文献: p209-216
内容説明・目次
内容説明
生きた言葉にスポットライトを当てる社会言語学の世界を英語を中心に平易に解説。バイリンガル、男女の会話スタイル、セールス現場の言葉、裁判でのやりとり等々の分析を通して、言葉のおもしろさが見えてくる。言語学・英語学の入門テキストとして最適。改訂にあたっては、できるだけ最新の情報を加味し、コラムも新しいものを追加した。
目次
- 第1章 社会言語学とはなにか(言語学と社会言語学;どうして今、社会言語学か ほか)
- 第2章 言語の選択(多言語社会;ダイグロッシア ほか)
- 第3章 言語のバリエーション(ウィリアム・ラボフの古典的研究;地域方言とはなにか ほか)
- 第4章 言語とコンテキスト:社会言語学の理論(オーディエンス・デザイン;スピーチ・アコモデーション ほか)
- 第5章 社会言語学とその周辺(法律と言葉;精神療法の英語 ほか)
「BOOKデータベース」 より