武力行使の政治学 : 単独と多角をめぐる国際政治とアメリカ国内政治
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書誌事項
武力行使の政治学 : 単独と多角をめぐる国際政治とアメリカ国内政治
(叢書21世紀の国際環境と日本, 002)
千倉書房, 2010.1
- タイトル別名
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Domestic and international politics over a choice of unilateralism and multilateralism in U.S. use of force
- タイトル読み
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ブリョク コウシ ノ セイジガク : タンドク ト タカク オ メグル コクサイ セイジ ト アメリカ コクナイ セイジ
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注記
参考文献: p197-212
内容説明・目次
内容説明
単独主義か多角主義か。アメリカの行動形態を左右する要素を計量分析と事例研究から解き明かす。
目次
- 第1章 軍事行動の形態をめぐる諸議論
- 第2章 軍事行動の形態選択をめぐる仮説群
- 第3章 計量分析
- 第4章 事例分析1 第一次湾岸戦争
- 第5章 事例分析2 キューバミサイル危機とドミニカ介入
- 第6章 事例分析3 第二次湾岸戦争
- 第7章 結論
「BOOKデータベース」 より