エゴン・シーレ : 傷を負ったナルシス
著者
書誌事項
エゴン・シーレ : 傷を負ったナルシス
(「知の再発見」双書, 147)
創元社, 2010.5
- タイトル別名
-
Egon Schiele : narcisse écorché
エゴンシーレ : 傷を負ったナルシス
- タイトル読み
-
エゴン・シーレ : キズ オ オッタ ナルシス
大学図書館所蔵 件 / 全206件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
監修: 千足伸行
エゴン・シーレ略年譜: p150
参考文献: p158
内容説明・目次
内容説明
20世紀初頭のウィーンで活躍し、年長の友人クリムトと共に、つねに現代絵画の旗手として位置づけられるエゴン・シーレ。その先進性・前衛性は、クリムトをはるかに凌駕している。わずか28歳で死去した天才芸術家の全貌を紹介する。
目次
- 第1章 美しく青きドナウ川のほとりで
- 第2章 ぼく、ぼく、ぼく
- 第3章 楽園から牢獄へ
- 第4章 復活
- 第5章 名声の獲得と若すぎる死
- 資料篇—傷を負ったナルシス
「BOOKデータベース」 より