書誌事項

エゴン・シーレ : 傷を負ったナルシス

ジャン=ルイ・ガイユマン著 ; 遠藤ゆかり訳

(「知の再発見」双書, 147)

創元社, 2010.5

タイトル別名

Egon Schiele : narcisse écorché

エゴンシーレ : 傷を負ったナルシス

タイトル読み

エゴン・シーレ : キズ オ オッタ ナルシス

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注記

監修: 千足伸行

エゴン・シーレ略年譜: p150

参考文献: p158

内容説明・目次

内容説明

20世紀初頭のウィーンで活躍し、年長の友人クリムトと共に、つねに現代絵画の旗手として位置づけられるエゴン・シーレ。その先進性・前衛性は、クリムトをはるかに凌駕している。わずか28歳で死去した天才芸術家の全貌を紹介する。

目次

  • 第1章 美しく青きドナウ川のほとりで
  • 第2章 ぼく、ぼく、ぼく
  • 第3章 楽園から牢獄へ
  • 第4章 復活
  • 第5章 名声の獲得と若すぎる死
  • 資料篇—傷を負ったナルシス

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB01966050
  • ISBN
    • 9784422212074
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 原本言語コード
    fre
  • 出版地
    大阪
  • ページ数/冊数
    158p
  • 大きさ
    18cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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