もの忘れと認知症 : "ふつうの老化"をおそれるまえに
著者
書誌事項
もの忘れと認知症 : "ふつうの老化"をおそれるまえに
みすず書房, 2010.8
- タイトル別名
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Forgetting : when to worry, what to do
もの忘れと認知症 : ふつうの老化をおそれるまえに
- タイトル読み
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モノワスレ ト ニンチショウ : フツウ ノ ロウカ オ オソレル マエ ニ
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注記
監訳: 都甲崇
文献: 巻末piv-xxviii
内容説明・目次
内容説明
通常の脳の老化と認知症はどう見分ければいいのか?誤解されがちな認知症の現実から介護や終末期の問題まで、高齢者と家族が穏やかに暮らすためのヒント。
目次
- 第1章 敵を知る—回復可能な認知症と進行性の認知症
- 第2章 認知症の初期の兆候か?—軽度認知障害について
- 第3章 そして彼方へ—アルツハイマー病の現実
- 第4章 ただの憂うつを超えて—うつ病について
- 第5章 だれが介護するのか?—介護者の問題
- 第6章 その真実と偽り—認知症について
- 第7章 事故はつきもの—転倒について
- 第8章 考えておくべきこと—記憶を失うまえに、死のまえに
「BOOKデータベース」 より