コーヒーを通して見たフェアトレード : スリランカ山岳地帯を行く

書誌事項

コーヒーを通して見たフェアトレード : スリランカ山岳地帯を行く

清田和之著

書肆侃侃房, 2010.10

タイトル別名

コーヒー豆を通して見たフェアトレード : スリランカ山岳地帯を行く

タイトル読み

コーヒー オ トオシテ ミタ フェア トレード : スリランカ サンガク チタイ オ イク

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注記

参考文献: 巻末

奥付のタイトルが「コーヒーを通して見たフェアトレード : スリランカ山岳地帯を行く」に訂正されているものもあり。

内容説明・目次

内容説明

140年前、スリランカはコーヒーの一大産地だった!?10年がかりで実現したフェアトレード。幻のコーヒーといわれたスリランカコーヒーが現代に甦った。

目次

  • 1章 「フェアトレード」との出合い(インド洋の涙;ブラジル、奴隷市場 ほか)
  • 2章 幻のスリランカコーヒーを探して(スリランカを襲った大災害;消えたスリランカコーヒー ほか)
  • 3章 ほんとうの「フェアトレード」とは(コーヒー取引の裏則;国家財政をも揺るがすコーヒー ほか)
  • 4章 されど、コーヒー(名峰の名を冠して;植樹支援プロジェクト開始! ほか)

「BOOKデータベース」 より

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