「大発見」の思考法 : iPS細胞vs.素粒子
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書誌事項
「大発見」の思考法 : iPS細胞vs.素粒子
(文春新書, 789)
文藝春秋, 2011.1
- タイトル別名
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大発見の思考法 : iPS細胞vs.素粒子
- タイトル読み
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ダイハッケン ノ シコウホウ : iPS サイボウ vs ソリュウシ
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内容説明・目次
内容説明
トップクォークの存在を予言しノーベル賞を受賞した物理学者と、二十一世紀最大の偉業といわれるiPS細胞の生みの親。世界が注目する二人が初めて語り合った。大発見はどうやって生まれるか。生命の神秘はどこまで解明できるのか。考えるとは、感動することだ—。
目次
- 第1章 大発見はコロンブスの卵から
- 第2章 「無駄」が僕たちをつくった
- 第3章 考えるとは感動することだ
- 第4章 やっぱり一番じゃなきゃダメ
- 第5章 うつと天才
- 終章 神はいるのか
「BOOKデータベース」 より