書誌事項

「大発見」の思考法 : iPS細胞vs.素粒子

山中伸弥, 益川敏英著

(文春新書, 789)

文藝春秋, 2011.1

タイトル別名

大発見の思考法 : iPS細胞vs.素粒子

タイトル読み

ダイハッケン ノ シコウホウ : iPS サイボウ vs ソリュウシ

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内容説明・目次

内容説明

トップクォークの存在を予言しノーベル賞を受賞した物理学者と、二十一世紀最大の偉業といわれるiPS細胞の生みの親。世界が注目する二人が初めて語り合った。大発見はどうやって生まれるか。生命の神秘はどこまで解明できるのか。考えるとは、感動することだ—。

目次

  • 第1章 大発見はコロンブスの卵から
  • 第2章 「無駄」が僕たちをつくった
  • 第3章 考えるとは感動することだ
  • 第4章 やっぱり一番じゃなきゃダメ
  • 第5章 うつと天才
  • 終章 神はいるのか

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB04593390
  • ISBN
    • 9784166607891
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    206p
  • 大きさ
    18cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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