SPSSによる臨床心理・精神医学のための統計処理
著者
書誌事項
SPSSによる臨床心理・精神医学のための統計処理
東京図書, 2011.2
- タイトル別名
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SPSSによる臨床心理精神医学のための統計処理
臨床心理・精神医学のためのSPSSによる統計処理
- タイトル読み
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SPSS ニヨル リンショウ シンリ セイシン イガク ノ タメ ノ トウケイ ショリ
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注記
参考文献: p257
『臨床心理・精神医学のためのSPSSによる統計処理』(2005.4刊)の改訂改題
内容説明・目次
内容説明
論文やレポートで研究成果を発表するときに必要な統計の使い方と分析手法を解説。アンケート調査票の作成、基礎統計量の算出やグラフの描き方はもちろん、因子分析・主成分分析から一般線型モデルまで、臨床心理や精神医学の研究に必要な手法を一通り網羅している。
目次
- 臨床心理・精神医学のためのアンケート調査—データを集める
- 臨床心理・精神医学のための平均・分散・標準偏差—基本的な統計処理をしてみる
- 臨床心理・精神医学のための散布図・相関係数・順位相関—グラフで表現数値で表現
- 臨床心理・精神医学のためのクロス集計表・独立性の検定—表にまとめて関連性を調べてみる
- 臨床心理・精神医学のためのオッズ比・リスク比—危険度を算出してみる
- 臨床心理・精神医学のためのt検定・ノンパラメトリック検定—2つの治療効果を比較してみる
- 臨床心理・精神医学のための分散分析・ノンパラメトリック検定—3つの治療効果を比較してみる
- 臨床心理・精神医学のための重回帰分析—測定結果の要因を探る
- 臨床心理・精神医学のためのロジスティック回帰分析—確率を予測してみる
- 臨床心理・精神医学のためのカテゴリカル回帰分析—要因の大きさを調べる〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より