小事典からだの手帖 : 薬よりよく効く101話
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書誌事項
小事典からだの手帖 : 薬よりよく効く101話
(ブルーバックス, B-1718)
講談社, 2011.2
- : 新装版
- タイトル別名
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小事典からだの手帖新装版 : 薬よりよく効く101話
からだの手帖 : 小事典
- タイトル読み
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ショウジテン カラダ ノ テチョウ : クスリ ヨリ ヨク キク 101ワ
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注記
初版(1965年刊)の新装版
内容説明・目次
内容説明
神経系の小径をたどって感覚器に至り、血液のダイナミックな流れにのって、心臓から血管、リンパ管を抜けて行く。広大な呼吸器のガス交換現場を一望し、長い消化管をくぐって化学プラント肝臓へ、そして神秘の内分泌器官へ迫る…。名ガイドの案内で行く人体ワンダーランドの旅。
目次
- ニューロン—通信網の基本単位
- 反射—知覚から運動へのクイックターン
- 大脳回/大脳溝—頭の中の部署配置
- 大脳辺縁系—「内密の我」の宿るところ
- 意識—知・情・意の舞台
- 言語野—おしゃべりはここにはじまる
- 脳波—脳からの電気の波
- 自律神経系—隠然たる実力者
- 記憶—大倉庫に整頓されている知恵袋
- 睡眠 人生の三分の一が休息〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より