百年の孤独を歩く : ガルシア=マルケスとわたしの四半世紀
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書誌事項
百年の孤独を歩く : ガルシア=マルケスとわたしの四半世紀
河出書房新社, 2011.4
- タイトル別名
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百年の孤独を歩く : ガルシアマルケスとわたしの四半世紀
100年の孤独を歩く : ガルシア=マルケスとわたしの4半世紀
- タイトル読み
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ヒャクネン ノ コドク オ アルク : ガルシア マルケス ト ワタシ ノ シハンセイキ
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内容説明・目次
内容説明
長らくガルシア=マルケスとの友情を育んできた著者が、『百年の孤独』はじめ数々の作品の舞台となったコロンビアのカリブ海地方をつぶさに歩き、作品誕生の秘密に迫った驚異のマコンド目撃録。マルケス本人や彼の家族、友人たちの貴重な証言も多数収録。
目次
- 序章 ガルシア=マルケスと知り合うまで
- 1 グアヒラ半島(マコンドを生み出した町リオアチャ;砂漠の風 ほか)
- 2 アラカタカ(マコンドの木;決闘の果てに ほか)
- 3 バランキージャ(家族たちを訪ねて;弟ハイメへのインタビュー ほか)
- 4 マグダレーナ河(将軍ボリーバルの旅程;ゲリラ支配下の村々を抜けて ほか)
- 5 モハーナ地方(伝説の湿地帯ラ・シエルペヘ;モハーナの真珠スクレ ほか)
- 6 カルタヘナ(詩人たち;金色の扉カルタヘナ ほか)
「BOOKデータベース」 より