議論の技法 : トゥールミンモデルの原点
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書誌事項
議論の技法 : トゥールミンモデルの原点
東京図書, 2011.5
- タイトル別名
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The uses of argument
- タイトル読み
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ギロン ノ ギホウ : トゥールミン モデル ノ ゲンテン
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注記
原著アップデート版 (Cambridge University Press, 2003) の翻訳
文献: p376-378
内容説明・目次
目次
- 序論
- 第1章 議論の場と様相(議論の諸局面;不可能性と不適切性 ほか)
- 第2章 蓋然性(分かっている、約束するよ、多分;ありそうにない。しかし、真実である ほか)
- 第3章 論証のレイアウト(論証のパターン—データと根拠;論証のパターン—論拠を裏づける ほか)
- 第4章 実践的な論理と理想化された論理(仮説とその帰結;仮説の検証 ほか)
- 第5章 認識論理論の起源(私たちの仮説のさらなる帰給;実質的論証を救い出すことはできるか?(1)超越論的哲学 ほか)
- 結論
「BOOKデータベース」 より