つながる図書館・博物館・文書館 : デジタル化時代の知の基盤づくりへ
著者
書誌事項
つながる図書館・博物館・文書館 : デジタル化時代の知の基盤づくりへ
東京大学出版会, 2011.5
- タイトル別名
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Connecting library, museum and archives for development of knowledge infrastructure toward the digital-age
つながる図書館・博物館・文書館 : デジタル化時代の知の基盤づくりへ
つながる図書館博物館文書館 : デジタル化時代の知の基盤づくりへ
- タイトル読み
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ツナガル トショカン ハクブツカン モンジョカン : デジタルカ ジダイ ノ チ ノ キバンズクリ エ
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注記
欧文タイトルは標題紙裏による
収録内容
- 図書館、博物館、文書館 : その共通基盤と差異 / 根本彰 [執筆]
- 図書館は何を守ろうとしてきたか / 根本彰 [執筆]
- ユニヴァーシティ・ミュージアム : 博物館工学と複合教育プログラム / 西野嘉章 [執筆]
- 文書館と史資料の活用 : 運営者の視点と利用者の視点から / 横山伊徳, 吉見俊哉 [執筆]
- 高句麗古墳壁画の模写資料 / 早乙女雅博 [執筆]
- デジタルアーカイブから知識化複合体へ : 三基盤からとらえるデジタルアーカイブとその深化 / 馬場章, 研谷紀夫 [執筆]
- 学術活動支援のための知の構造化 / 石川徹也 [執筆]
- 文化資源学の立場からの提言 / 佐藤健二 [執筆]
- 課題と提言 : MLAの共通基盤整備 / 石川徹也, 根本彰, 吉見俊哉 [執筆]
内容説明・目次
目次
- 図書館、博物館、文書館—その共通基盤と差異
- 1 MLAとは何か(図書館は何を守ろうとしてきたか;ユニヴァーシティ・ミュージアム—博物館工学と複合教育プログラム;文書館と史資料の活用—運営者の視点と利用者の視点から)
- 2 MLA連携を考える(高句麗古墳壁画の模写資料;デジタルアーカイブから知識化複合体へ—三基盤からとらえるデジタルアーカイブとその深化;学術活動支援のための知の構造化;文化資源学の立場からの提言)
- 3 課題と提言—MLAの共通基盤整備
「BOOKデータベース」 より