織物と染物
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織物と染物
(あるくみるきく双書, . 宮本常一とあるいた昭和の日本||ミヤモト ツネイチ ト アルイタ ショウワ ノ ニホン ; 21)
農山漁村文化協会, 2011.8
- タイトル読み
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オリモノ ト ソメモノ
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注記
監修: 田村善次郎, 宮本千晴
執筆者: 宮本常一ほか
内容説明・目次
内容説明
阿波の藍染め、結城の紬、江戸小紋と伊勢型紙、甑島の葛織り、草木繊維で織ったアイヌのアッシや太布など、忘れ去られた「織る」「染める」技を訪ねあるく。
目次
- 野生植物の皮を績む—木綿以前
- 阿波藍小話
- 本場結城紬
- 木の布・草の布
- 紋様の賦—江戸小紋と伊勢型紙
- 甑島は藍にかげろふ—葛を織る村
- 藍をめぐる旅
- 宮本常一が撮った写真は語る—青森県下北半島
「BOOKデータベース」 より