中東・北アフリカの体制崩壊と民主化 : MENA市民革命のゆくえ

書誌事項

中東・北アフリカの体制崩壊と民主化 : MENA市民革命のゆくえ

福富満久著

岩波書店, 2011.10

タイトル別名

The regime collapse and democratization in the Middle East and North Africa

中東北アフリカの体制崩壊と民主化 : MENA市民革命のゆくえ

タイトル読み

チュウトウ・キタアフリカ ノ タイセイ ホウカイ ト ミンシュカ : MENA シミン カクメイ ノ ユクエ

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注記

参考文献一覧: 巻末p7-17

年表: 巻末p18-25

内容説明・目次

内容説明

世界的に注目を集めるMENA(中東・北アフリカ)諸国における体制崩壊と民主化について包括的に論じた、初の本格的研究。この地域で長期にわたり権威主義体制が存続してきたのはなぜか。チュニジアから始まった市民革命はどこに向かうのか。瞬く間に広がった民主化の動きはどこまで及ぶのか。ヨーロッパの統治・支配の歴史による文化の亀裂や民族間の対立は解決できるのか。国際政治への今後の影響は?政治経済・社会構造について詳細に分析を行い、比較考察を加える。地域事情を知悉する著者の刺激的労作。

目次

  • 第1編 MENAをみる分析視角(MENA諸国のかたち;民主化移行論とは;地域の何が民主化を阻んできたのか)
  • 第2編 北アフリカ諸国比較考察(チュニジア—体制崩壊への軌跡;エジプト—29年の独裁体制の崩壊;アルジェリア—「資源の呪い」、大国のジレンマ;リビア—革命イデオロギーの崩壊と民主化)
  • 第3編 市民革命のゆくえ(「負荷ありし社会」の実現へ向けて)

「BOOKデータベース」 より

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