「文化力」の時代 : 21世紀のアジアと日本
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「文化力」の時代 : 21世紀のアジアと日本
岩波書店, 2011.12
- タイトル別名
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文化力の時代 : 21世紀のアジアと日本
「文化力」の時代 : 21世紀のアジアと日本
- タイトル読み
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「ブンカリョク」ノ ジダイ : 21セイキ ノ アジア ト ニホン
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注記
参考文献: p47-48
内容説明・目次
内容説明
本書は、40年以上のながきにわたって自らのフィールドとしてアジアに関わり続けてきた文化人類学者が、文化こそが危機的状況を乗り越えるための鍵であるとして、文化の役割を正面から論じた問題提起的評論集。文化人類学的観察眼で捉えた現代アジア理解のうえに、文化戦略的思考の重要性を説く政策論的視点が加わり、ユーラシア時代としての21世紀の行方を見据えた考察としてきわめて示唆的である。
目次
- 第1部 東アジアと文化の問題(現代東アジア文化の性格とその担い手—「東アジア共同体」を構想する手がかりとしての「文化の役割」;破壊のなかの「奇妙な発展」—二十世紀末の東南アジアで;グローバル化の中の二つのアジア—「大きな幸福」と「小さな幸福」、二十一世紀初めのアジアで;アジア「都市文化」大競合時代の到来?—二十一世紀初頭の上海で;異文化理解と相互交流—東アジアと「地域研究」の課題)
- 第2部 近代日本のアジア認識(『文明論之概略』と『東洋の理想』—近代日本のアジア認識;「民族」と「アジア」から見た近代日本)
- 第3部 「現代文明」の破綻と「文化の力」(現代文明の破綻—「9・11」の教訓;「クールパワー」の創造;アジアの大学—その発展と問題;ユーラシア時代を見据えて)
- 補論 文化政策と東アジア(日本の文化政策の進路と日本文化政策学会への期待;「東アジア現代文化圏」の形成と日本)
「BOOKデータベース」 より

