振り回されないメール術 : 状況を改善する「適切な書き方」
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書誌事項
振り回されないメール術 : 状況を改善する「適切な書き方」
(ブルーバックス, B-1755)
講談社, 2012.1
- タイトル別名
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状況を改善する適切な書き方
- タイトル読み
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フリマワサレナイ メールジュツ : ジョウキョウ オ カイゼン スル テキセツナ カキカタ
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参考図書: p174
内容説明・目次
内容説明
「メールに時間を取られて、仕事が進まない」この状況の改善に最も効果的なのは、あなた自身が「適切な書き方」に沿ってメールを書くこと。その「原則」と「形式」を本書で学び、読み手の負担がいちばん少ない書き方を心がければ、無駄なやり取りが減り、メールに振り回されることがなくなる。
目次
- 第1章 なぜメールに振り回されるのか(頻繁なメールチェックは時間を無駄にする;「すべてをメールで」と考えない ほか)
- 第2章 振り回されないメール文の原則(メール文の3原則1 相手のメールをじっくり読む;メール文の3原則2 相手が読みたいことを書く ほか)
- 第3章 振り回されないメールの形式(「件名」は具体的なほどいい;意外に重要な「送信者名」 ほか)
- 第4章 メールマナーで振り回されない(おろそかにできない「アドレス帳」;CCとBCCの使い方を確認 ほか)
- 第5章 このまま使える「メール慣用句」小辞典(書き始めの挨拶文慣用句;結びの挨拶文慣用句 ほか)
「BOOKデータベース」 より