殺人の歴史
著者
書誌事項
殺人の歴史
(「知の再発見」双書, 154)
創元社, 2012.3
- タイトル別名
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Le crime : entre horreur et fascination
- タイトル読み
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サツジン ノ レキシ
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注記
原著 (Gallimard, c2010)の翻訳
監修: 河合幹雄
簡易年表: p134-135
参考文献: p142
索引あり
内容説明・目次
目次
- 第1章 殺人の記憶
- 第2章 法廷という舞台
- 第3章 新聞の1面を飾る殺人
- 第4章 殺人と文学
- 第5章 殺人と映画
- 資料篇—殺人をめぐる考察(哀歌からオペラまで—歌になった殺人;殺人は芸術か?;探偵を演じる小説家;新聞が報じる殺人—「ル・プチ・ジュルナル」紙;三面記事の特殊性;『私、ピエール・リヴィエールは…』;善悪を超えた殺人者は存在するか?;ツルゲーネフが見たトロップマンの処刑)
「BOOKデータベース」 より