近代小説の表現機構

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近代小説の表現機構

安藤宏著

岩波書店, 2012.3

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キンダイ ショウセツ ノ ヒョウゲン キコウ

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注記

初出一覧: p413-414

引用本文について: p415

内容説明・目次

内容説明

小説が小説としてリアリティを獲得するためのよそおいを、表現機構としてあらためて問い直し、各小説の表現を詳細に読み解きながら、日本の近代小説の特質とその変遷を鮮やかに描き出す。

目次

  • はじめに—「表現機構」とは何か
  • 第1部(「小説家」という機構;「言文一致」のよそおい;一人称の近代;「個人主義」という幻想 ほか)
  • 第2部(森鴎外『舞姫』—“重霧の間”にあるもの;泉鏡花『高野聖』—三つの一人称;田山花袋『蒲団』—共犯する語り;森鴎外『雁』—ロマンの生成 ほか)

「BOOKデータベース」 より

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