「新型うつ病」のデタラメ
著者
書誌事項
「新型うつ病」のデタラメ
(新潮新書, 474)
新潮社, 2012.6
- タイトル別名
-
新型うつ病のデタラメ
- タイトル読み
-
シンガタ ウツビョウ ノ デタラメ
大学図書館所蔵 件 / 全97件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
参考文献: p189-191
内容説明・目次
内容説明
「上司に叱られ、やる気ゼロ」「彼女に浮気されたので休職したい」…。この十年、そんな理由で精神科を訪れる人が急増。従来のうつ病とは明らかに異なる病態をもつそれは、「新型うつ病」と総称されるようになった。診断書を手に堂々と会社を休む人々、手厚すぎる社会保障、肥大化する自己愛と精神力の低下。はたして「新型うつ病」は本当に“病気”なのだろうか。もはや社会問題。そのまやかしを、現役精神科医が暴く。
目次
- 第1章 「新型うつ病」とは何か(「新型うつ病」とはどのような病気か;うつ病概念の歴史;「新型うつ病」の位置づけ;「新型うつ病」はなぜ生まれたか—その三つの要因)
- 第2章 「新型うつ病」がもたらした社会的弊害(休職をめぐる問題;簡単にもらえる傷病手当金;しばしばもらえる障害年金;公費医療・サラ金・奨学金返済;給食費免除;その他の保障や利益;労働紛争の不思議な結末—富士通四国システムズ事件)
- 第3章 精神科診療からみる現代社会(「何でも人のせい」という風潮;「何でも病気」という風潮;「『知らない私』のせい」という風潮)
「BOOKデータベース」 より

