書誌事項

摩擦の物理

松川宏著

(岩波講座物理の世界 / 佐藤文隆 [ほか] 編, . 物質科学の発展||ブッシツ カガク ノ ハッテン ; 2)

岩波書店, 2012.6

タイトル読み

マサツ ノ ブツリ

大学図書館所蔵 件 / 228

注記

参考図書: p[111]-113

内容説明・目次

内容説明

摩擦がなければ立つことも歩くこともできないばかりか、食べ物さえ喉を通らない。摩擦は、生命にも文明にも不可欠な物理現象なのに、いまだそのメカニズムは謎のままだ。基礎から最新の原子・分子スケールの摩擦研究までを紹介する。

目次

  • 1 序論(摩擦とは;摩擦の法則—アモントン‐クーロンの法則;アモントン‐クーロンの法則の適用範囲;摩擦の制御—潤滑;近年の発展—原子・分子スケールの摩擦・トライポロジー)
  • 2 アモントン‐クーロンの法則の成立機構(真実接触面積;速度に依存しない動摩擦力—真実接触点のスティック・スリップ運動)
  • 3 変化する摩擦係数(摩擦の速度・待機時間依存性;摩擦の構成則;アスペリティのクリープ運動;真実接触面積の待機時間依存性;地震と動摩擦力の速度依存性)
  • 4 原子・分子スケールからの摩擦(摩擦力顕微鏡と摩擦の制御;真実接触点の形成、変形、破壊を見る;表面力測定装置と水晶マイクロバランス法;摩擦力の角度依存性—超潤滑;原子スケールの摩擦のモデル)
  • 5 最近の発展と問題—再びアモントン‐クーロンの法則(ミクロなスリップとマクロな滑り;新しいアモントン‐クーロンの法則の機構)

「BOOKデータベース」 より

関連文献: 1件中  1-1を表示

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB09438511
  • ISBN
    • 9784000111386
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    viii, 116p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
ページトップへ