咳の気になる人が読む本 : 気管支炎、肺炎からCOPD、肺がんまで
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書誌事項
咳の気になる人が読む本 : 気管支炎、肺炎からCOPD、肺がんまで
(ブルーバックス, B-1787)
講談社, 2012.9
- タイトル別名
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咳の気になる人が読む本 : 気管支炎肺炎からCOPD肺がんまで
- タイトル読み
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セキ ノ キニナル ヒト ガ ヨム ホン : キカンシエン ハイエン カラ COPD ハイガン マデ
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内容説明・目次
内容説明
咳が出るのは、肺などの呼吸器にほとんどの原因があります。肺は人体最大の臓器で、それだけに病気になる人も多く、日本人の6人に1人が肺の病気で亡くなっているというデータもあります。本書では、肺の仕組みや機能に触れながら、咳や痰でわかる病気から、COPDや肺がんなどの深刻な病気までを解説します。
目次
- 第1章 咳はどうして出るのか?(咳と痰とは何か?;呼吸器と肺の仕組み ほか)
- 第2章 咳の出る病気(風邪;インフルエンザとパンデミック ほか)
- 第3章 呼吸不全・息切れになる病気(呼吸が気になる人;喘息が気になる人 ほか)
- 第4章 肺がんの基礎知識(肺がんの原因;主な肺がんの特徴 ほか)
- 終章 あとがきにかえて
「BOOKデータベース」 より