子どもたちの100の言葉 : レッジョ・エミリアの幼児教育実践記録
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書誌事項
子どもたちの100の言葉 : レッジョ・エミリアの幼児教育実践記録
日東書院本社, 2012.11
- タイトル別名
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I cento linguaggi dei bambini
The hundred languages of children
子どもたちの一〇〇の言葉 : レッジョ・エミリアの幼児教育実践記録
子どもたちの100の言葉 : レッジョエミリアの幼児教育実践記録
- タイトル読み
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コドモ タチ ノ 100 ノ コトバ : レッジョ・エミリア ノ ヨウジ キョウイク ジッセン キロク
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注記
その他の訳者: 木下龍太郎, 辻昌宏, 志茂こづえ
奥付の責任表示: 企画・編集: ワタリウム美術館
ワタリウム美術館にて開催された展覧会「子どもたちの100の言葉」展 (2001年4月28日-6月24日) の公式図録として翻訳出版された『The hundred languages of children』に新規原稿を加え、増補改訂版として刊行したもの
訳者プロフィール: p347
内容説明・目次
内容説明
子どもは未熟、大人は成熟、子どもは知らない存在、大人は知っている存在という子どもと大人をめぐる非対称の関係を内側からつき崩して、創造性の能力と学び生きる権利において、子どもと大人は対等であることを宣言。レッジョ・アプローチの包括的な基盤となった名著。増補改訂版としてついに復刊。
目次
- 可能性の物語その1(環境;自己再認識の重要性;ライオンの肖像;色を把握する ほか)
- 可能性の物語その2(影;小鳥の遊園地;群衆;二頭の馬の誕生 ほか)
- 可能性の物語その3
- アイデアのあれこれ(小石が並んだ。なんてきれい!;木のブレスレット;てんとう虫の飛行 ほか)
「BOOKデータベース」 より