現代宗教とスピリチュアリティ

書誌事項

現代宗教とスピリチュアリティ

島薗進著

(現代社会学ライブラリー = Library of contemporary sociology, 8)

弘文堂, 2012.12

タイトル読み

ゲンダイ シュウキョウ ト スピリチュアリティ

大学図書館所蔵 件 / 232

注記

参考文献: p145-148

内容説明・目次

内容説明

仏教やキリスト教、イスラームといった救済宗教が、影響力を失いつつある。社会が個人化するなか、宗教もまた私事化が進む一方で、精神世界への関心が高まっている。3.11後の日本社会で、変容する現代宗教はどこへ向かおうとしているのか。

目次

  • 第1章 世俗化と新しいスピリチュアリティ(伝統宗教の後退と世俗化論;宗教の私事化と新しいスピリチュアリティ;新しいスピリチュアリティの興隆;再聖化と公共空間)
  • 第2章 霊的世界観と共同性—飯田史彦論(新しいスピリチュアリティと共同行為;「生まれ変わりの科学」の広まり;霊的世界観と合理性の両立;自分らしく生きる学びの生涯;新しいスピリチュアリティの個人主義と共同性)
  • 第3章 新しいスピリチュアリティと平和(平和主義のスピリチュアリティ;スピリチュアリティと社会変革の統合?;新しいスピリチュアリティと新自由主義は親和的か?;エンパワメントとスピリチュアリティ)
  • 第4章 救済からスピリチュアリティへ(現代人の世界観の変化;宗教とスピリチュアリティ;現代人と救済宗教;救済宗教のゆくえ;新しいスピリチュアリティのゆくえ)
  • 第5章 日本仏教の公共性の回復(戦後からオウム真理教事件まで;教団の機能の転換;グローバル化と宗教多元化時代の教団;原発によらない生き方を求めて)

「BOOKデータベース」 より

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