「気になる子ども」と「気にする先生」への支援 : 発達障害児のためにコミュニティ・福祉・教育ができること
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書誌事項
「気になる子ども」と「気にする先生」への支援 : 発達障害児のためにコミュニティ・福祉・教育ができること
金子書房, 2013.1
- タイトル別名
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気になる子どもと気にする先生への支援 : 発達障害児のためにコミュニティ福祉教育ができること
- タイトル読み
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「キ ニ ナル コドモ」ト 「キ ニ スル センセイ」エノ シエン : ハッタツ ショウガイジ ノ タメ ニ コミュニティ・フクシ・キョウイク ガ デキル コト
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内容説明・目次
内容説明
子どもに発達障害があるのでは…と周囲の大人が「気にする」段階からの地域支援システムのあり方と、保育所や学校で日々「気になる子ども」に接している先生が、問題を抱え込まず、他の専門職との連携によって、子ども及び保護者へのアプローチを実行できる体制について考える。
目次
- 第1章 「気づき」を「支援」に結びつけるために
- 第2章 発達障害児の家族への支援
- 第3章 発達障害児の生きづらさとは
- 第4章 発達障害児にとって自立とは—成人期からの考察
- 第5章 発達障害児をはぐくむ支援
- 第6章 障害児支援におけるケアマネジメント
- 資料編 発達障害児とその家族が利用できる福祉サービス
「BOOKデータベース」 より