教養としての経済学 : 生き抜く力を培うために
著者
書誌事項
教養としての経済学 : 生き抜く力を培うために
有斐閣, 2013.2
- タイトル別名
-
Economics for the young
教養としての経済学 : 生き抜く力を培うために
- タイトル読み
-
キョウヨウ トシテノ ケイザイガク : イキヌク チカラ オ ツチカウ タメ ニ
大学図書館所蔵 件 / 全403件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
文献案内・読書案内あり
内容説明・目次
内容説明
一橋大学経済学部の教員が大学での講義経験をもとに編んだ楽しく読める経済学のエッセイ集。
目次
- 第1章 大きな社会問題、身近な経済問題(経済の成長と個人の成長;賛否両論のTPP—二分法に陥らずに本質を理解しよう ほか)
- 第2章 経済学的な発想とは?(効率とは?格差とは?衡平とは?;需要と供給の世界—ミクロ経済学への誘い ほか)
- 第3章 歴史の中の経済社会(歴史の中の私たち—グローバルな視座と社会の律動;上海経済の170年—土地制度と都市開発をめぐって ほか)
- 第4章 プロフェッショナルにとっての経済学(なぜ、数学を学ぶのか?—私たちとその世界を発見するために;なぜ、統計学を学ぶのか? ほか)
「BOOKデータベース」 より