現代化学史 : 原子・分子の科学の発展

書誌事項

現代化学史 : 原子・分子の科学の発展

廣田襄著

京都大学学術出版会, 2013.10

タイトル別名

現代化学史 : 原子分子の科学の発展

タイトル読み

ゲンダイ カガクシ : ゲンシ・ブンシ ノ カガク ノ ハッテン

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注記

折込み図 1枚

歴代ノーベル賞受賞者にみる化学のあゆみ: p677-687

参考文献: 各章末

内容説明・目次

目次

  • 第1部 近代化学の完成へ(近代化学への道—18世紀までの化学:原子・分子の科学の曙;近代化学の発展—19世紀の化学:原子・分子の概念の確立と専門の分化)
  • 第2部 現代化学の誕生とその発展(19世紀末から20世紀初期の物理学の革命—X線、放射線、電子の発見と量子論;20世紀前半の化学—原子・分子の科学の成熟と拡大)
  • 第3部 現代の化学(20世紀後半の化学(1)—分子の観測・分析と創製における進歩;20世紀後半の化学(2)—分子に基づく生命現象の理解;20世紀の化学とこれから)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB13677855
  • ISBN
    • 9784876982837
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    京都
  • ページ数/冊数
    vi, 753p
  • 大きさ
    22cm
  • 分類
  • 件名
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