デモクラシーの生と死
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書誌事項
デモクラシーの生と死
みすず書房, 2013.11
- 上
- 下
- タイトル別名
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The life and death of democracy
- タイトル読み
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デモクラシー ノ セイ ト シ
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注記
下に索引あり
参照文献: 上: pxv-xvi
内容説明・目次
- 巻冊次
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上 ISBN 9784622077435
内容説明
「この発明は、希望を追い求める思考というものの力強い表れで、今日のわたしたちにまで及んでいる。ギリシア人は、それをデーモクラティアと呼んだ。」デモクラシーの世界史。
目次
- いやな兆候、小さな夢
- 第1部 集会デモクラシー(アテナイ;東より西へ)
- 第2部 代表デモクラシー(代表制統治について;アメリカの世紀;カウディジョ・デモクラシー)
- 巻冊次
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下 ISBN 9784622077442
内容説明
「デモクラシーとは、謙虚な人びとの、謙虚な人びとによる、謙虚な人びとのための自己統治である。」今や隆盛を誇るデモクラシー国家に、未来はあるのか?根本から問いなおす。図版137点。
目次
- 第2部 代表デモクラシー(続き)(ヨーロッパという墓場)
- 第3部 モニタリング・デモクラシー(ベンガル菩提樹の木陰で;大いなる変容;未来からの記憶;なぜ、デモクラシーか?;デモクラシー論の新しい準則)
「BOOKデータベース」 より