図説アジア文字入門
著者
書誌事項
図説アジア文字入門
(ふくろうの本)
河出書房新社, 2014.1
- : 新装版
- タイトル別名
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アジア文字入門 : 図説
- タイトル読み
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ズセツ アジア モジ ニュウモン
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注記
奥付の責任表示: 東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所著
アジア文字年表: p106-107
参考文献: p108-109
内容説明・目次
内容説明
ブラーフミー文字、ベンガル文字、タミル文字、チベット文字、クメール文字、ビルマ文字、ハングル、アラビア文字、漢字、チュー・ノム、西夏文字、契丹文字、トンパ文字…さまざまな文字のかたちとその歴史。「文字の宝庫」アジアをめぐる道案内。
目次
- インド系文字—多様性の中の統一(多様なインド系文字;街なかにあふれる文字 ほか)
- アラビア文字—神が線を引き、人が点を打った(アラビア語とは何か;文字の拡張 ほか)
- 漢字と漢字系文字—象形文字の子孫たち(漢字の歴史;何が「漢字らしさ」となるのか? ほか)
- ラテン文字・キリル文字—ヨーロッパからのアジア文字(キリスト教布教のための導入;強い影響力をもつ言語からの導入 ほか)
「BOOKデータベース」 より