この世で一番おもしろい統計学 : 誰も「データ」でダマされなくなるかもしれない16講+α
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書誌事項
この世で一番おもしろい統計学 : 誰も「データ」でダマされなくなるかもしれない16講+α
ダイヤモンド社, 2014.1
- タイトル別名
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The cartoon introduction to statistics
この世で一番おもしろい統計学 : 誰もデータでダマされなくなるかもしれない16講+α
この世で一番おもしろい統計学 : 誰も「データ」でダマされなくなるかもしれない16講+α
- タイトル読み
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コノ ヨ デ イチバン オモシロイ トウケイガク : ダレ モ「データ」デ ダマサレナク ナル カモ シレナイ 16コウ+α
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注記
原著 (Hill and Wang, Farrar Straus and Giroux, c2013)の全訳
イラスト: グレディ・クライン
内容説明・目次
内容説明
もうp値も標準偏差も怖くない!過激なツッコミとユーモアあふれるマンガで統計学だってこんなにわかりやすくなる!ビッグデータ時代を生き残るための最強の入門書。
目次
- 1 統計を集めよう(はじめに—どうして統計学が必要なの?;数字—あなたを惑わす身近な存在;無作為に集めた生データ—主観という偏見を取り去るべし;並べ替え(ソート)—グラフはデータを「見える化」するためにある;探偵仕事と標準偏差—標本を見極めるための「4種の神器」;化け物じみたまちがい—こっそり潜む「変数」に気をつけろ!;標本から母集団へ—「直接はかれないもの」をはかるにはどうすればいい?)
- 2 パラメータを探そう(正規分布と中心極限定理—データは「釣り鐘形」になる(長い目で見れば);中心極限定理と確率—正規分布が便利な2つの理由;推定—たった1つの無作為標本からヒントを引き出すための「お絵かき」;信頼度—「しっぽ」を切れば、ほしい数値が見えてくる;信頼度の推定を応用しよう—「憎しみ」を数直線にのせて;仮説検定とp値—「当てずっぽう」で見えてくる真実もある;仮説検定を応用しよう—その新しくて魅力的なアイデアは正しいの?;もっと学べば何がわかる?—空飛ぶブタ、よだれエイリアン、爆竹物語;まとめ—統計学者のように考える;おまけ—数学の洞窟へ)
「BOOKデータベース」 より