発達障害の子が働くおとなになるヒント : 子ども時代・思春期・おとなへ
著者
書誌事項
発達障害の子が働くおとなになるヒント : 子ども時代・思春期・おとなへ
ぶどう社, 2014.1
- タイトル別名
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発達障害の子が働くおとなになるヒント : 子ども時代思春期おとなへ
- タイトル読み
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ハッタツ ショウガイ ノ コ ガ ハタラク オトナ ニ ナル ヒント : コドモ ジダイ・シシュンキ・オトナ エ
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注記
2刷(2014.4)のページ数: 152p (p151-152は広告)
内容説明・目次
内容説明
『発達障害の子とハッピーに暮らすヒント』の2冊目。第1部では、前の本でも触れている「不登校」や「診断」についてより詳しく書きました。また思春期ならではのできごととしてバイク事故と高校中退について書きました。第2部では、わが家で子どものころからこんなことをしてきてよかったということを、エピソードを交えながらご紹介しています。
目次
- 第1部 さまざまなことを越えておとなへ(不登校は充電時間—長女の6年間に及ぶ不登校;診断をスタートに—長男が発達障害とわかるまで;思春期を見守る—長男のバイク事故と三男の高校中退)
- 第2部 働くおとなになる力をつける(コミュニケーションの力;自分で考える力;生活する力;働く力)
- 番外編 お母さんが元気でいるために
「BOOKデータベース」 より