感性的思考 : 理系・文系の壁を超える発想のために
著者
書誌事項
感性的思考 : 理系・文系の壁を超える発想のために
東海大学出版会, 2014.3
- タイトル別名
-
Aesthetic thought
感性的思考 : 理系文系の壁を超える発想のために
- タイトル読み
-
カンセイテキ シコウ : リケイ・ブンケイ ノ カベ オ コエル ハッソウ ノ タメ ニ
大学図書館所蔵 件 / 全130件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
欧文タイトルは標題紙裏による
内容説明・目次
内容説明
理性に対立すると思われがちな感性と思考の関係を見直し、文理の壁を越えた新しい見方と思考の有用性を示す。
目次
- 第1章 感性とものづくり(科学技術によって私たちはこれからも豊かに暮していけるだろうか?;私たちは今どこにいて、これからどこに行くのか ほか)
- 第2章 感性とは何か(人間の心のモデル「知」・「情」「意」;感覚、感情、感性 ほか)
- 第3章 感性的思考(感性と思考;原初的な思考(思考の始まり) ほか)
- 第4章 感性の表現と展開(感性と言語—人類の最初の言葉は情念の言葉だった;言語による感性の能動化と表現 ほか)
- 第5章 感性が新しい時代を拓く(感性が拓く新しい技術と社会)
「BOOKデータベース」 より