美味しさの脳科学 : においが味わいを決めている

書誌事項

美味しさの脳科学 : においが味わいを決めている

ゴードン・M・シェファード著 ; 小松淳子訳

インターシフト , 合同出版 (発売), 2014.5

タイトル別名

Neurogastronomy : how the brain creates flavor and why it matters

タイトル読み

オイシサ ノ ノウ カガク : ニオイ ガ アジワイ オ キメテ イル

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注記

参考文献: p[339]-[349]

内容説明・目次

目次

  • 第1部 鼻とにおい(においと風味の研究の革命;犬と人間の嗅覚を比べる(レトロネイザル経路に注目) ほか)
  • 第2部 においを描く(におい分子の受容体;感覚イメージの形成 ほか)
  • 第3部 風味の創出(嗅覚と風味;味覚と風味 ほか)
  • 第4部 風味が大切なわけ(嗜好と渇望;風味と記憶:プルースト再解釈 ほか)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB15572392
  • ISBN
    • 9784772695404
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 原本言語コード
    eng
  • 出版地
    東京,東京
  • ページ数/冊数
    353p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 件名
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