幕末維新の城 : 権威の象徴か、実戦の要塞か

書誌事項

幕末維新の城 : 権威の象徴か、実戦の要塞か

一坂太郎著

(中公新書, 2268)

中央公論新社, 2014.5

タイトル別名

幕末維新の城 : 権威の象徴か実戦の要塞か

タイトル読み

バクマツ イシン ノ シロ : ケンイ ノ ショウチョウ カ、ジッセン ノ ヨウサイ カ

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内容説明・目次

内容説明

長い眠りについていた城郭が、ふたたび戦場となる時が来た。外国船からの防備のために五稜郭や品川台場など、西洋式の要塞が建造される。幕長戦争から戊辰戦争にかけては、小倉城や姫路城、そして会津若松城などが砲火に晒された。さらに維新後は士族の反乱や廃城令により、萩城、熊本城などが失われてゆく。全国約40の城郭と要塞が辿った運命を描き、日本人にとって「城とは何か」を考察する。古写真多数掲載。

目次

  • 第1章 新時代の城郭(まぼろしの鯖江城;蝦夷の福山城と五島の福江城 ほか)
  • 第2章 攘夷と城郭(勅使、江戸城に「入城」;摂海防御の砲台 ほか)
  • 第3章 戊辰戦争と城郭(閉じられた淀城の門;大坂城炎上 ほか)
  • 第4章 失われた城郭、残された城郭(江戸城から皇居へ;最後の築城松尾城 ほか)

「BOOKデータベース」 より

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