関数とは何か : 近代数学史からのアプローチ
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関数とは何か : 近代数学史からのアプローチ
近代科学社, 2014.7
- タイトル別名
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What is a function? : an approach from the historical viewpoint
関数とは何か : 近代数学史からのアプローチ
- タイトル読み
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カンスウ トワ ナニカ : キンダイ スウガクシ カラ ノ アプローチ
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注記
関連図書: p[291]-320
内容説明・目次
目次
- 第1部 おおまかな流れ(数学史の難しさについて;関数;微積分法の合理化と極限概念)
- 第2部 各論(解析学の創始者—オイラー;解析学の厳密化;フーリエ級数—解析学の新展開;フーリエ級数の収束;連続だが至る所微分不可能な連続関数とその周辺の話題;解析学のもうひとつの流れ—関数の補間と数値計算)
- 付録(複素関数論の歴史;常微分方程式;ギブズ現象;様々な定理;関数の定義の変遷;本書に登場する主な主人公の生涯;章末演習問題の解答)
「BOOKデータベース」 より