老いの味わい
著者
書誌事項
老いの味わい
(中公新書, 2289)
中央公論新社, 2014.10
- タイトル別名
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時のかくれん坊
- タイトル読み
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オイ ノ アジワイ
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注記
「読売新聞」夕刊連載「時のかくれん坊」に一部加筆修正を行い改題し書籍化したもの
1章は2010年、2章は2011年、3章は2012年、4章は2013年、5章は2014年(8月まで)の連載をまとめたもの
内容説明・目次
内容説明
七十代後半の坂を登り切り、八十歳を超えた作家が見つめる老いの日々。身の回りには、薄い横線で消された名前の目立つ住所録。バッグは肩からすべり落ち、タタミから立ち上がるのに一苦労。そして頭に浮かぶ疑問は、なぜ歳を取ると何事も億劫になるのか、病気の話にかくも熱が入るのか、「ピンピンコロリ」は本当に理想なのか—。一年一年、新しい世界と向き合って歩む日常と思考を丹念に描いた、心に響くエッセイ。
目次
- 1 人生ノートの余白(歳月重ね、捨て難き物たち;無為の一日の後味 ほか)
- 2 老いとは生命のこと(ゆとりと怠惰、元気と焦りの間で;何もない平面の恐怖 ほか)
- 3 古い住所録は生の軌跡(物忘れが叶える境地;その時、こちらはもう… ほか)
- 4 転ばぬ先の前傾姿勢(八十代初頭の若さとは;転ばぬ先の前傾姿勢 ほか)
- 5 年齢は常に初体験(幼児の年齢、老人の年齢;キカイ馴染まぬ喫茶店 ほか)
「BOOKデータベース」 より
