はじめての流通
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書誌事項
はじめての流通
(有斐閣ストゥディア)
有斐閣, 2014.10
- タイトル別名
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Fundamentals of retailing and distributive trades
- タイトル読み
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ハジメテ ノ リュウツウ
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はじめての流通
2014.10.
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はじめての流通
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注記
これから読む本: p249
参考文献一覧: p250-254
内容説明・目次
内容説明
スーパーやコンビニ、ネット通販、ショッピング・モールなど、みなさんの日々の生活に欠かせない流通。でも、それらがどのように成り立っているのかは意外と知られていません。さあ、一緒に、その仕組みと役割を考えていきましょう!複雑な流通も、これならわかる!
目次
- 流通をなぜ学ぶのだろうか
- 流通の役割とは何だろうか
- 商品を買う場を提供する—小売業の役割
- 商品を買う場の形—小売フォーマットと小売店舗形態
- プライベート・ブランドの意味を考える—PBの展開
- 生産者と小売業者をつなぐ—卸売業の役割
- メーカーはいかに製品を売り込むのか—マーケティング・チャネルの役割
- 情報技術はいかに流通を変えるのか—情報技術の発達と流通
- モノの流れを設計する—物流の役割
- 日本の流通はいかに世界に向き合うのか—グローバル流通
- サービスと流通を考える—サービス財の流通
- ビジネスの現場でやりとりをとらえる—産業財の流通
- 流通と社会のかかわりを考える—流通政策とまちづくり
「BOOKデータベース」 より