言語変化という問題 : 共時態, 通時態, 歴史

書誌事項

言語変化という問題 : 共時態, 通時態, 歴史

E. コセリウ著 ; 田中克彦訳

(岩波文庫, 青(33)-696-1)

岩波書店, 2014.11

タイトル別名

Sincronía, diacronía e historia : el problema del cambio lingüístico

言語変化という問題 : 共時態通時態歴史

タイトル読み

ゲンゴ ヘンカ トイウ モンダイ : キョウジタイ, ツウジタイ, レキシ

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注記

スペイン語版第2版 (1973) の翻訳

内容説明・目次

内容説明

「言語変化は諸言語の歴史におけることばの創造性の表れである」—コセリウ(1921‐2002)は、変化すること自体が言語の本質であり、変化することによって言語は言語であり続けると喝破した。ソシュールに始まる脱歴史の「科学主義」によって硬直した言語学を解放に導く挑戦の書。

目次

  • 第1章 言語が変化するというあきらかな逆説。抽象的言語とその投影
  • 第2章 抽象的言語と具体的言語。歴史的に限定された「話す能力」としての言語。言語変化の三つの問題
  • 第3章 変化の合理性。改新と採用。音韻法則
  • 第4章 変化の一般的条件。体系的な決定要因と体系外的な決定要因。言語の伝統の安定性と不安定性
  • 第5章 歴史的問題としての言語変化。「発生的」説明の意味と限界
  • 第6章 原因による説明と結果による説明。言語変化に対する通時的構造主義のたちば。「目的論」的解釈の意味
  • 第7章 共時態、通時態、歴史

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB17159309
  • ISBN
    • 9784003369616
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 原本言語コード
    spa
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    430p
  • 大きさ
    15cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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