ベイツ診察法
著者
書誌事項
ベイツ診察法
メディカル・サイエンス・インターナショナル, 2015.2
第2版
- タイトル別名
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Bates' guide to physical examination and history taking
- タイトル読み
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ベイツ シンサツホウ
大学図書館所蔵 件 / 全178件
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492.11||B41000136448,
492.11||B41000136674, 492.11||B41000136744, 492.11||B41000136745 -
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注記
原著第11版の翻訳
日本語版監修: 福井次矢, 井部俊子, 山内豊明
監訳: 佐地勉, 石松伸一, 岸本暢将
文献一覧: 各章末
内容説明・目次
内容説明
医学生・研修医にとって、必読・必携、最優先の書であり、“一生もの”の一冊。OSCE対策にも有用。しかも、“つけやきば”、“その場しのぎ”にならない。米国ではNP(ナース・プラクティショナー)の“バイブル”ともされ、より高みを目指す看護師、看護学生のテキスト、リファレンスとしても好適。今回、特に小児(新生児から青年期まで)、妊娠女性、高齢者を対象とした「特定の集団の診察」がさらに充実した。
目次
- 1 健康アセスメントの基礎(身体診察と病歴聴取の概要;臨床推論、アセスメント、所見の記録;面接と病歴聴取)
- 2 部位別の診察(身体診察の開始:全身の観察、バイタルサイン、疼痛;行動と精神状態;皮膚、毛、爪 ほか)
- 3 特定の集団の診察(小児:新生児から青年期まで;妊娠女性;老年)
「BOOKデータベース」 より