研究をブラッシュアップするSPSSとAmosによる心理・調査データ解析

書誌事項

研究をブラッシュアップするSPSSとAmosによる心理・調査データ解析

小塩真司著

東京図書, 2015.7

タイトル別名

研究 (けんきゅう) をブラッシュアップするSPSS (エスピーエスエス) とAmos (エイモス) による心理 (しんり) ・調査 (ちょうさ) データ解析 (かいせき)

SPSS Amos

実践形式で学ぶSPSSとAmosによる心理・調査データ解析

SPSSとAmosによる心理・調査データ解析 : 研究をブラッシュアップする

研究をブラッシュアップするSPSSとAmosによる心理調査データ解析

タイトル読み

ケンキュウ オ ブラッシュ アップ スル SPSS ト Amos ニ ヨル シンリ・チョウサ データ カイセキ

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注記

「実践形式で学ぶSPSSとAmosによる心理・調査データ解析」(2007年刊) の内容を取捨選択し、大幅に再構成したもの

文献: piv, 引用文献・参考文献: p259

内容説明・目次

内容説明

データ分析で陥りがちな問題点とその解決策を解説。データ分析の経験値を上げる9つのエピソード。

目次

  • 1 友人が多いほど満足?—外れ値と対策
  • 2 興味があれば成績が良くなる?—曲線的な関連
  • 3 速く走るほど成績アップ?—第3の変数の影響
  • 4 親密な対人関係はストレスとなるか?—調整変数の理解
  • 5 スペースはどれくらい必要?—交互作用の理解
  • 6 授業の効果は?—得点の変化
  • 7 歪んだ項目を削除?—因子分析と項目分析
  • 8 予測はうまくいくのか?—因果関係の表現
  • 9 影響はつながるのか?—直接効果と間接効果

「BOOKデータベース」 より

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